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介護のお仕事

介護士の人手不足は拘束時間や労力に対して賃金が低いのが実態

投稿日:2018年8月7日 更新日:

31歳(無職)

24時間体制で入居者のお世話をしないといけないので、体力的、精神的にタフでないと務まらない仕事だと思います。

実際に祖母が施設にお世話になっており、これまでに何か所か転所もしましたが、どこの施設もスタッフの方の入れ替わりが激しく、またスタッフの方の介護に対する知識や応対もばらばらで、明らかに人手不足なんだなという状況が伝わってくる感じでした。

ただ自分自身も今後年を取っていくし、もしかしたらそういう施設にお世話になる可能性もあるので、他人事では済まないなという気持ちはありつつも、受け入れてもらっている家族側として、施設によって応対や介護内容にかなりのばらつきがあったりすることや、スタッフの方の対応に疑問を抱いてしまう気持ちもあります。

保育の現場もそうだと思いますが、拘束時間や労力に対して賃金が低すぎることだと思います。

誰でもできる仕事だという認識の人が多いので、いつまでたっても労働環境や賃金は上がらないし、でも入居したい高齢者は増える一方で、という悪循環の繰り返しだと思います。

雇用されている会社からの給料に加えて、介護職従事者には国や自治体から助成金が出るとか、減税になるとか何か付加価値をつけるなどしないと、ただ会社に働きかけるだけでは労働条件や賃金アップにはつながらないと思います。

介護の現場で働きたいと思う人はたくさんいると思うのに、それを支える社会のシステムが追いついていないこと、それを軽視していることが一番の原因ではないかなと思います。

介護や福祉業界の仕事に就いて思うことは、ただただ厳しいということです。

42歳(主婦)

いろんな年齢層の方のお世話をするということですが、状態は患者、さんによって大きく違います。

体力仕事になるので、職員が体調を崩したり、腰を痛めたりして褪色になってしまうケースもあれば、患者さんからの暴言などによってメンタルを崩してしまい退職せざるをえない方も多そうです。労働時間が長い割に、お給料はそれに見合ったものではなく、今後、就職難で仕事がなかなか見つからない状況であっても、介護や福祉業界は避ける方が多そうなイメージがあります。

勤務時間を短縮したり、お給料を上げるなどの改善がなければ今後の介護・福祉業界は成り立たないのではないでしょうか。

介護・福祉業界は昔から人手が不足しているといわれていますが、現在でもその状況は変わることなく人手が足りていません。

これはやはり仕事が激務であること、お給料が低いこと、キレイな仕事ではないことが原因だと思います。特に最近の若い方は見た目にも気を使いますし、おしゃれもできず、患者さんの入浴介助や排泄介助をするような仕事をあえて選ぶとは思えません。

お給料が例え少し高くてもやらない方が多いのではないでしょうか?世の中にとっては必要な仕事であることは誰しもが理解しているはずですが、仕事にはしたくないと思うので、慢性的に人手不足が起こっていると思います。

せめて入浴介助と排泄介助の業務が含まれないというお仕事なら、やってみてもいいという人は増えそうです。

今こそ介護士への給料待遇の改善を叫ぶときである!!

53歳(自営業)

私の亡くなった母は、要介護2の状態で闘病生活を送りました。その際、介護士のヘルパーさんやケアマネージャーの方とたくさん接してきました。その経験から言える、介護、福祉業界の仕事について思っている事を少し書きます。

まず、とても忙しい仕事であるということです。母の家にきた介護士さんは、家事支援ということで調理や家の清掃をしていたのですが、持ち時間の90分で仕事が終了できることなどありませんでした。

まさに身を粉にして働いていました。みなさんそうでした。くたくたになって母の家の仕事が終わっても、まだ他に回らなければいけないところを抱えていました。介護の仕事が好きなければ、とても務まらないとひしひしと感じたことを覚えています。

ケアマネージャーさんも同様でした。しかし、ケアマネージャーさんは介護士であるヘルパーさんに比べ、高度な知識と研修を要求され、そして責任も重大ですが、反面やりがいはあると感じました。

いずれにしても、好きでなくては務まらない仕事であることは確かではないでしょうか。きつい仕事であるというマイナスイメージがついてしまっていることが人手不足の大きな原因ではと思います。私の経験からそれはある程度言えると感じます。

しかし、それが大げさにマスコミで取り上げられてしまったことが人手不足を慢性化させてしまっているのではないでしょうか。介護や福祉の仕事はやりがいは大変ある仕事であるのは確かなのですから。

次に考えられることは、給与や報酬、待遇の面で他の業界より大きく遅れていることが人手不足につながっていると思います。

ヘルパーの仕事だけで、日々の生活をしていくことはとても厳しいものがあります。このことが要因となり、ヘルパーの仕事は、主婦などのパート労働の対象としてみなされてしまっています。

これでは、真剣に介護や福祉の仕事で自分の一生を捧げてみたいと考える若い世代は育ってこないと思います。しかし根本原因は、政治や行政の手当てが必要なのに、それがなされていないことにつきるのではないでしょうか。

介護士の慢性的な人手不足について真剣に考察してみました。

27歳(無職)

まずなんといいましても介護・福祉業界のイメージは、利用者に対して職員の数が足りず人手不足のため長時間労働となっている。また、どの企業も収益に苦戦しているため、従業員に払う賃金が少なくなっている。

今後、ますます介護が必要な方が増えるが、働き手が少なく人手不足が深刻化することが予想され、業界全体の先行きが暗い印象。

機械化を導入して、少ない人手で行えるようにできれば人手不足の問題も解消できると思われるが、導入するための費用を掛けられる企業が少ないため、国の支援が無い限り人力で行う状況は、あまり変わらないと思われる。働いている人は、人助けが好きな方や世話好きな方など人柄がとてもいい人が多い印象。

しかし、ストレスの係る仕事や長時間労働であるため、人を助ける気持ちが強い人ほど心を壊してしまい、長続きをすることが難しいという印象があり、そういった状況を改善する必要があると思われる。高
齢化の問題は先進国で共通の問題であり、日本が世界で一番高齢化が進んでいる状況である。そのため、日本が今後の工夫で高齢化を解消することができれば、世界のモデルケースとなり、日本の強みとなる可能性のある業界、仕事であると思っている。

この介護士の慢性的な人手不足の原因は3つあると思われる。1つ目が介護を必要とするサービスを受ける側が増えており、従業員の数が増えているため。少子高齢化によって、年金受給対象者である65歳以上の数が4人に一人の割合で、数年後には3人に一人が高齢者になると言われているため、需要が増え供給が追い付いていないため。

2つ目がメディアから長時間労働、低賃金などのブラック労働や自殺する方などをネガティブな情報を取り上げられ、ネガティブなイメージがあり、若者が積極的に就業しようと思えないため。現在の若者が就職することで重視する点が、自分の時間を確保できることであるため、長時間の職場は避けられる傾向にある。

長時間でもそれに見合った給与を貰えれば人を集められるが、業界全体で低賃金と言われているため、より一層人が集まりにくい。最後の3つ目が、介護者一人に対して、3、4人など大勢で見ているためだと思われる。




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