「毎日が子育て本舗」の公式ブログです。

毎日が子育てブログ

介護のお仕事

介護員の人手不足対策には一番何が必要か?やっぱり給料?

更新日:


46歳(主婦)

介護や福祉の仕事は価値のある仕事だと思うのですが、一般的には他に仕事がない時に就く仕事という感じでマイナスなイメージを持たれていると思います。

実際、介護の仕事をしてると聞いて頭がいいねとか収入が多くてすごいねといった憧れの眼差しで見ることはないと思います。収入は少ないのにキツいところで良く働いていて偉いねという少し哀れみを含んだ反応だと思います。

でもその業界でやりがいを持って働いている人はそんな周りからの評価を気にせず、人の役に立ちたいという気持ちが強く、その仕事ぶりに感心させられます。介護や福祉の仕事が本当に好きでやりがいを感じられる、その人間性こそもっと評価されていいと思うのですが、そういうシステムがないのが残念です。

やはり世間一般では介護や福祉の仕事のイメージが良くないため常に人材不足なのだと思います。

資格取得も他の資格に比べると取得しやすく、誰でもできるということでまわりからの評価もあまり高くないため、その仕事をきわめても自信につながりにくいのではないかと思います。

頑張っても収入も少なく、周りの評価も低ければ、自分自身の価値観がしっかりしていない限り、周りに流されてモチベーションが保てないと思います。

そのようなしっかりとした価値観を持ち、本当にやりがいを感じられる人が少ないのでしょう。

もし、介護や福祉の仕事が、人に羨ましがられるような職業になれば人材は集まってくると思います。きつい、汚いと良く言われていますがその現状は変えられないので、やはり給料を上げるしかないような気がします。

いわゆる3K「きつい・危険・汚い」のイメージが強い

30歳(会社員)

弱い立場の人を助けるというのは素晴らしいことだと思います。と同時に綺麗事だけでは済まされない、大変な世界だろうと想像します。私の知り合いにも介護・福祉業界で働いている人がいますが、力仕事なので体力を使う上、利用者に怪我を負わせてはならないので気を使うと言っています。

自動車を運転して利用者を送迎することも必要らしいので、テキパキとした行動力も求められるでしょう。そしてトイレの介助などでは汚物処理も必要なことから、忍耐力も必要だと思います。

今後、高齢者はまだまだ増えてゆくと思います。そして障害者福祉もますます重要になってくると思います。良く言えば伸びしろのある業界、現実的に言えば解決すべき課題が山積み、そういう仕事・業界だと思います。

いわゆる3K「きつい・危険・汚い」のイメージが強いためだと思います。その割に賃金が上昇しないので、人は集まりにくいでしょうね。

しかし介護福祉士は立派な国家資格なので、国がもっと率先して賃金アップに努めるべきだと考えます。そして離職率が高いのも深刻な問題です。既に居る職員がイライラしていて、せっかく入ってきた新人に対する風当たりが強いといったこともあるでしょう。夜勤が多くて体がもたないということもあり得ます。

そもそも日本は労働力人口が減っている最中ですので、解決するのは容易ではないと思います。介護ロボットが普及・進化するのを期待したいですね。そうなれば職員の体力的・精神的な負担がだいぶ減ると思います。

介護も看護と同等になるには、給与水準を上げるべきです。

33歳(会社員)

介護は人の役に立つということで、高校を卒業すると、今までの生活で介護、福祉に全く接点ない人が、進学先として介護の学校を選びます。

学校卒業後はとりあえず学校で学んだということで就職しやすい介護、福祉の仕事につく人が多いです。しかし、三年以内の離職率はとても多いです。理由としては学校で学んだことよりハードな現場についていけないからです。

もう一点は給与が低いからです。新卒では実家から通う人が多いですが、就職して3、4年すると恋人と同棲をする人や、結婚を考える人が多くなります。

そうすると仕事は好きだけど、現実問題として仕事を続けることが難しくなってきます。一方で主婦が子育てを終えてヘルパーの資格をとって就職しているケースもあります。

どちらも悪い人材ではありませんが、福祉を看護と同等の立場にするには専門性が低くなると思います。介護も看護と同等になるには、給与水準を上げるべきです。

まずは給与です。男性が家族を養えない給与なので辞めざる得ません。せっかく、学校を卒業し就職し経験を積んでも現実的なことで仕事を続けることができないのです。

他の業界では働き盛りですが福祉では結婚したら辞めるしかないのです。業界の専門性を高めるには安定した継続的な雇用は必要です。それが出来ていない業界なのでいつまでたっても専門性が低く、給与も低いと思います。給与が低いので新しい人材が入っても、少し慣れ始めたときには辞めたい気持ちが湧いてくるのです。

根本的に慢性的な人手不足は給与水準が低いからだと思います。給与水準を上げるには、他の専門職と比べて専門性を、増やすしかないと思います。

その為には、それぞが自身の能力を向上するしかないと思います。未経験者や人が育たないのは個人の説明では無く、社会の問題だと考える人もいますが、折角、福祉の仕事を、したい人を他の分野の就職させるのはもったいないです。

介護職の世間のイメージは、体力仕事で大変や給料が安いといったネガティブなものが大半を占めていると思います。

27歳(会社員)

私も働くまではそれなりにネガティブなイメージも持っていました。けれど実際に働いてみて、私はとても面白い仕事だなと感じました。大まかなマニュアルはあるけれど、人と人とのコミュニケーションはそれぞれで、利用者の数だけ違った介護の仕方があったからです。

自分なりにその人にあった接し方を考えて、少しでも笑顔が引き出せたなら、もっとああしてみよう、こうしてみようと日々の励みにもなっていると感じます。勿論そんな綺麗事だけでは済まない事も沢山あります。職員も人間なので腹が立つ事なんて山のようにあります。

けれどどんなに嫌になる事があっても、利用者の笑顔を見てしまうと不思議と優しい気持ちになれるものだなといつも思います。ただ、やりがいという面では小さなやりがいはあっても大きなやりがいはないと感じます。

高齢者施設では良い意味での大きな変化というものはあまりありません。日々の小さなことに喜びや悲しみを感じられる人は介護職に向いているのではないかと思います。

人手不足の原因は沢山あると思います。まず一番は世間に根付いてしまったネガティブなイメージ。介護職は向き不向きが半々に分かれる職種だとは思いますが、仕事を経験する前から「きっと大変だろう」「汚い仕事だ」「最終手段の職種」「給料が安い」などのイメージが先行し過ぎていると思います。

イメージを払拭するのは難しいですが、そのイメージを少しでも良いものに変えなければ心から働きたいと思う人は増えていかないと思います。そして、第二にせっかく介護士として働いても離職率がとても高いこと。それは、給料問題や人間関係など、働く環境に問題があると感じます。確かに介護は体力勝負なところが結構あります。

利用者の入浴やオムツ交換等の身体介助、変則的なシフトに夜勤業務。それなのに給料は大体一般企業よりも低く、働くモチベーションが上がりません。仕事も大変、給料も安いとくれば、ストレスも溜まり職員同士の関係も悪化する事もあると思います。

人手不足が慢性化するのも分かります。まず、今現在働いてる職員の職場環境を再確認し、良い職場づくりを推進してほしいと思います。




SPONSORED LINK




SPONSORED LINK

『毎日が子育て本舗』

毎日が子育て本舗にお越しいただきありがとうございます。当店の価値観は「毎日が子育てや育児に追われ同じ悩みを抱えた方々への解決方法など提示する場を設けたデジタルコミュニティ系ネットショップ」と位置づけで、育児や子育てにおける新たな価値観を通してエンターテイメント満載で運営しております。

-介護のお仕事

Copyright© 毎日が子育てブログ , 2019 All Rights Reserved Powered by STINGER.