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介護のお仕事

60歳でホームヘルパーの資格を得てから派遣で働いてきました。

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35歳(会社員)

私は転職をしたいときにいつも思うことがあります。絶対に介護や福祉の仕事だけはできない。なぜなら人の世話をすることが苦手だからです。

なおかつ年寄りも苦手です。そんな私が介護や福祉の仕事に転職などありえません。どんなに給料が高くても、給料の安い仕事を選ぶと思います。

だから介護や福祉の仕事をしている人たちをみると、いつもすごいなと感心します。人のために働くことは嫌いではありません。しかし相手にもよります。

私はどんな人にも優しくできるような人間ではありません。介護や福祉の仕事は体力的にも精神的にも辛い仕事としか思えません。

だけど介護や福祉の仕事は安定的に求人がありますし、これから高齢化がもっと進めばさらに求人が増えると思います。

現在の介護や福祉業界での慢性的な人手不足の原因はやはり若者たちがこのような仕事につかないからだと思います。特に若者たちもお年寄りがあまり好きではありません。

そういう人たちがこのような仕事をしてしまうと老人虐待などに繋がり兼ねません。ですからこのような仕事につく人たちは限定されています。

しかし現状では高齢化が進み人が本当はもっと欲しいのに、ほとんど増えないというのが現状のようです。改善するにはやはり時給をアップするしかないと思います。

仕事の辛さに対してまだ時給が安すぎるというのが現状です。病院の看護師並みの仕事量なのに看護師さんの方が断然給料が高いです。もっと介護や福祉の仕事をする人を評価してあげるべきだと思います。

私は75歳まで福祉関係の仕事に従事していました。

82歳(主婦)

ですからその現実が痛いほどよくわかっています。要するに要求する側とされる側とのギャップが大き過ぎるということなのです。

する側の要求は常に過大で拡大解釈の連続。される側はしてはあげたいけれど、現実は…ということの連続、でした。私は60歳でホームヘルパーの資格を得てから多くの利用者様のお宅で働いてきました。

誠心誠意働いたおかげで皆様からとても感謝され、直々の指名を受けたことも何度もあります。所属していた組織の方針で年限一杯まで勤め上げたあとは、個人的に仕事をいただいて生活介助と介護の手助けをさせていただきました。

さすがに年齢的にきつくなって第一線からは身を引きましたがそれでも臨時の仕事で断れない時は同居している家族のアシストも得て、対応させていただくこともあります。

80代の老婆がまだ必要とされることはありがたく感じますが、反面それだけこの業界の現実が厳しいということの象徴でしょう。

現実はとても厳しい。やりがいはたしかにありますが、意識の低い人は決して長続きしません。覚悟してこの業種を選んで欲しいのです。

国の施策の甘さが一番の原因です。「人を大切にする」を謳い文句にしている割には状態はさほど良くなっていないというのが実感です。

国民は全く納得していません。大切にされるはずの人間が、福祉を利用する側にとってはそうではないという現実の大きな壁。私の息子は「福祉とは二次的なサービスに過ぎない」と常日頃口にしています。

私は最初は反感がありました。しかし、現実を見る目は彼の方が正しかった。人手不足の最大の原因は上の項目で前述したこともありますが、待遇面が悪過ぎて課される責任は重過ぎるということ。

これでは優秀な人材が集まるはずがないのです。生活介助と介護は医療を含む点もありますが基本は私生活であり、実に多種多様なケースに渡っています。マニュアル頼みではとても対応し切れるはずもありません。

未だ成長途上であり最初の頃よりは環境もずっと整ってきましたが、まだまだです。社会全体の意識がもっと変わり、サービスを受ける側も働く側も互いに支え合うことが真にできるまで、慢性的な人手不足は続くでしょう。

お互いに過大な要求はしないこと。これは社会共通のルールであり、人のために働くこの業界でも同様だということを忘れないでもらいたいのです。

高齢の母を抱えてと介護もかねての職場に転職して思うことはたくさんあります。

53歳(会社員)

福祉分野の給与待遇、環境が悪さ、人間関係の悪さなどからくる離職率の高さを現実として知りました。今後高齢化社会になっていく中で、こうした待遇面、環境を整える事の必要性は早急に取り組んでいくべきことだと思っています。

給料面では 基本給のアップ、付随する手当を充実させていく。福利厚生の充実。働く現場環境としては補助金の充実。などなど整えていくべきこと、問題点は沢山あるかと思います。

働く職員が笑顔でいなければサービスを受ける介護者が笑顔になれるはずがありません。介護を受ける側と提供する側、社会がすべてウィンウィンの関係、三位一体の改革が福祉業過の発展と充実になっていくと思います。

みな人と関わること、笑顔を見たいと思って仕事を選んでいる人が多いと思います。そうした思いが続けば やったぶんだけ金銭面でみとめてもらえばもっと福祉業界に就職する人は多くなると思います。仕事のきつさ。そうしたストレスが給料面の満足、福利厚生の高さなどで解消されてない。

そこからくるストレスから人間関係に支障をきたしたり、弱い立場の介護者にストレスが向かったりする。
そして離職。この悪循環だと思います。

私の職場で半年以内でやめたひとは4人います。こうした現実を見ると狭い職場で起こる人間関係も、原因は働いても報われない、あのひとがあの働きで正職員?などの感情からきたりだと思います。

もっと福祉現場での給料面での充実をまずはしてほしいです。
私もまだ働いて4か月ですが、金銭面ではこれだけの労力に対しての報われなさを感じる事が多くなってきました。

人を支えたい、人が好きだ、人と関わる仕事をしたいとおもって仕事に就いている人が大半だと思います。それが達成できずに離職するのは働いても報われない給料面だと思います。早急に待遇面の充実をすべての福祉現場にしていくことを願います。

現場で実際に困っている人を直接助けることができるのでやりがいがあり、高齢化社会において非常に需要の高い仕事だと思っています。

20歳(学生)

しかし、介護・福祉のサービスを利用する方は休日も祝日もないので、働く側にも定期的に休みを取るのが難しいという印象を受けます。

詳しいことは知りませんが、イレギュラーな事態が起こったときには、利用者のもとに駆け付けなくてはならないことは、他の職業にない難しさだと思います。また、サービスの利用者といい関係を築かなくてはならないことや、その方が暮らしている地域になじみそこの方々と良い関係を築いたりしなくてはならないことも介護・福祉の難しいところだと思っています。

自分や自分の周りが介護・福祉職に持つイメージは総じて、忙しいがやりがいが大きく非常に尊敬できる職業だということです。メディアなどで紹介されている介護福祉の実情もその様なものだと思われます。

人の命に直接かかわる職業なので人材の育成に非常手間と時間と費用、そして人材を要することだと思います。現場で働く介護職の方々を教育現場に送り出すことはできませんし、育成に携わる方を準備するのも困難なのかもしれません。

また、金銭の面でも育成費用が掛かるので、教育を受ける側も大きな費用を負担しなくてはならないことも人材不足の原因の一つでしょう。

たとえ2年制の専門学校だったとしても、1年間にかかる負担する費用は私立大学1年分の学費に値する割には、大学教育ほど奨学金などの支援制度が充実していないように思えます。需要が高いのも関わらず人材不足である業界の職の一つであるにもかかわらず、その育成に携わる支援が充実していないことはおおきな原因だと思います。

現在人材育成で、忙しい・休みがないなどの印象を受けているので新しく業界に参入する人に対する敷居が高いように感じてしまう事もあるかもしれません。




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