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介護のお仕事

介護老人保健施設の認知症棟、慢性的な人手不足です。

更新日:

26歳(会社員)

介護、福祉業界は人員不足であるとよく聞きます。その影響のせいなのか分かりかねますが、老老介護など介護されるべき方が介護をしなくてはならない状況になっています。

業界においても新たな人手は得られないのにやめていってしまうため、1人に対する負担が大きくなっていっていると思っています。認知症などその他の病気により、精神的だけでなく肉体的にも疲労が蓄積し大変なものだという印象がとても強いです。

特に福祉という業界に関しては、子どもから大人まで幅広い年代の人が福祉を受けています。その中でも障がいを持った方が多くいらっしゃると思っています。

障がいに対して理解があり、だれかの力になりたいとは思うことのできない人が多いと思うし、それを天職にしようとする人は少ないイメージがとても強いです。

現在の介護・福祉業界での慢性的な人手不足の原因は正直に言うと、現在ではYouTuberなどネットでの活動でも収入を得られる時代になっていて、だれかに貢献するよりかは自分の娯楽を仕事にしたいと思う人が増えてきているからではないかと思います。

実際に娯楽を仕事にできる、趣味を仕事にできるようになってきているし、そういった会社も出来てきています。それに付随し、そういったものが世間の目にとまりやすくなってきています。

また、介護や、福祉業界の魅力がいまいち世間には伝わらず、大変な部分だけが抜き取られメディアに取り上げられているような気がします。魅力ややりがいのある仕事だと思うので、もっと学生を対象にアピールしていくべきなのではないかと私は思っています。

処遇改善金の不透明さも気になります。

29歳(会社員)

私は現在介護老人保健施設の認知症棟で働いております。世間では個別ケアが大切と言われており、実際に個人の今までの生活や個性を尊重して接することは大事だと考えております。

しかし、慢性的な人手不足のため入所者全員に対してケアを行うことは困難です。例えばお風呂に入りたいときに入っていただくというのは難しいです。全員を同じ時間にいれなければ仕事が終わらない状況です。

食事に関しても個人に合わせた時間で食べていただくのはやはり難しいです。全ては人手不足に尽きるのではないでしょうか。私は働きながらそう感じております。

今後国の政策などで改善するとは言っておりますが、私達現場の人間は何が変わったのかわかりません。長期的に変えていくつもりなのかもしれませんが、速効性のある改善からしていかなければ不満は募るばかりです。

それと賃金の低さと介護職特有の汚い仕事が耐えられない人が多いと思います。定時で上がることはできるので拘束時間に対する不満は少ないかと思います。

残業しても残業代はつくことが多いです。30分単位ででます。施設によると思いますが、残業に関しては介護業界でもうるさく言われております。

処遇改善金の不透明さも気になります。どういう使い方をしているのか公表されていないので、ちゃんと満額支払われているのかなど疑問に思う点が多く残っています。

せっかく世論が介護の改善に注目しているので、ここで国が法律を定めて透明性を確保できれば信頼が生まれて安心して仕事ができるのではないでしょうか。

今後そういったことが解決されれば働きたい方も増えていくのではないでしょうか。

誰にでもできる仕事、所謂3Kの仕事と言われているが、その実態は?

37歳(会社員)

高齢者や障がいのある方と接していくには、それなりに知識が必要であると感じる。

とりわけ認知症のケアについては、知識や経験が不足していると、ケアする側される側双方に強いストレスがかかってしまうと思う。

新卒で介護や福祉におけるキャリアアップをはかる人材が少なく、他業種からの転職においても、年代が高めであり、業界全体の底上げが難しいのではないかと考える。

また、こういうケアをしたい!など理想や目標を掲げても、実際の職場が人手不足や、やる気のない職員が蔓延しているため疲弊し、心身の不調を理由に辞めていく人が多い印象もある。

給料は上がってきてはいるものの、まだまだ安い。

処遇改善など給与アップの施策はあるが、職員に全額還元されているわけではなく(賞与に回しているところもあると聞いたことがある)心身のキツさの割に給与が低いという点。

経験の長さが必ずしも良い方向には働いておらず、古い介護観を変えられずに仕事を続け、きちんとした考えを持った人が、やる気をなくして辞めてしまうという点。

人材の育成、確保のスピードと、施設の建設のスピードが合っていない(サ高住などが急速に増えた)点。

体を壊したり、精神を病んでしまって復職ができなかったり、次の仕事を探す際に介護や福祉の業界を除外してしまう点。

マネジメントをできる人材が少なく、職員が職場に不満を抱きやすい点、また施設がたくさんあるため、安易に転職を考える人が一定数存在することも理由に挙げられると思う。

介護老人保健施設に限らずに慢性的な人手不足感は否めない状況である。

29歳(会社員)

介護・福祉業界の仕事はますます重要なものとなっていくだろうが、介護業界の労働人口が高齢者の増加スピードに追い付かないと感じる。平成29年版高齢社会白書では、まず2065年後の総人口は約8800万人となる予測である。

次に2065年には65歳以上の高齢者が総人口の38.4%、75歳以上の高齢者が25.5%となる。つまり日本全体の人口にて65歳以上の高齢者が約3379万人になる。要するに47年後には総人口の3分の1以上が高齢者となってしまうのである。

それに比べて生産年齢人口(15~65歳)は2065年には約4529万人となる。この予測通りか予想より早く少子高齢化が加速するため、より老人ホームや病院などが必要となってくるが間に合わないかもしれない。

特に特別養護老人ホームや介護老人保健施設の認知症棟などは圧倒的な慢性的な人手不足です。として仕事がキツい。住宅型有料老人ホームよりも仕事はハードなのではないでしょうか?

このままの介護業界での働く人手が不足するなかでは介護保険制度そのものも崩壊してしまうのではないか?と不安いっぱいです。そうなってくれば人ではなくAIやロボットを用いた介護、もしくは老人が老人を介護する老々介護が必須となっていくだろう。
後48年しかないが、これに間に合うかは疑問である。

介護・福祉業界での慢性的な人手不足の原因は2つ考えられる。「重労働」と「低賃金」である。

「重労働」に関してだが、私自身が介護を実体験として経験、介護をしている知り合いから聞いた話が理由である。私は中学時代に老人ホームや知的障碍者などの施設に訪問し、介護ボランティアにて食事の介助や歩行の介護を体験したが非常に大変で苦労した覚えがある。高齢者になると体の機能も衰え、健常者がケガしないようなことでも大けがになってしまうので非常に神経を使うことも多かった。

人の死にも向かい合うことが多いので、身体的疲労と精神的疲労が大きい「重労働な仕事」だと感じる。次に「低賃金」であるが、私の知り合いでも介護関係の仕事をしている人がいるが、夜勤なども頻繁になり低所得だと話していた。

介護職員の給料の状況【2018年版】(htt://www.kaigo-aruaru.com/blog/cate1/kaigo-work-salary.html)を見ても、重労働の介護の仕事をしながらケアマネなどの上級資格を取らないと所得が上がらない傾向にある。資格を取ったとしても、高収入になることはすくないであろう。このように重労働・低賃金の業界であるため人材不足になってしまうのは仕方がない。

しかしこのままにしてはいけないはずである。国民ひとりひとりがしっかりとこれからの超高齢化社会としっかりと向き合っていかねばならないのではないか?そしてそれを解決するべく実行できるリーダーが必要だと思うのである。

介護老人保健施設の人手不足には外国人労働者がキーなりえるはずです。

40歳(自営業)

私が、手に職をつけようと思って、ホームヘルパー2級の講習を受け、無事、資格取得をし、実習先で、そのまま介護員として、雇用されたのは、20年前の事でした。(現在は、多少は、給与面などは改善されているとは思いますがつまり、資格保持者のモティベーションを如何に高めるかを考える必要があると思います)。

しかし、それだけではないと思います。一見、異なるジャンルと思われる職域の方と共同的に、介護・福祉業界の仕事について考える過渡期に来ていると思います。例えば、医師のオンライン診療。歯科医師の老人保健施設などへの往診歯科治療。

リハビリテーションでは、タブレット端末を使ったゲームアプリなどを導入等して、より、時代の変化に沿った柔軟な対応が必要なのではないだろうか?と思います。医療とITは、これからはもって、融合的に研究をし、互いを尊重するべきだと思います。そして、忘れてはならないのが、移民です。

これから、どんどん、東南アジアから、増える筈です。移民が老人保健施設で介護が出来るようになる日は、そう遠くはないかもしれません。どんどん、外国人を期用すべきだと思います。

やはり「過酷な労働にも拘らず、成り手がいない、最大の原因は、仕事に見合った、賃金や遣り甲斐が感じられないのではないか?」という先入観があるからなのではな?と思います。

問題は、その「介護・福祉業界についての先入観」に、過剰に囚われ過ぎてしまっている事が原因の一つなのではないか?と思います。なので、今後、少子高齢化を迎えるにあたって、確実に介護職の需要はあるにも拘らず、成り手が少ないという悪循環に陥っています。

私自身、ヘルパー資格を所持しているのに、現在は別の職業をしています。おそらく、介護福祉士や準看護師など、ヘルパーに比べて、より高度な資格を持っているにも拘らず、介護・福祉業界から離れている人は、少なくはないでしょう。

最もシンプルなモティベーションのUPは、やはり、給与面などの経済的な更なる改善を思い付がちですが、やはり、『自分の働いている介護・福祉業界』という職業に誇りを持つ事が、大切だと思います。




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