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介護のお仕事

介護現場に就職、サービス提供の側になって厳しい現実に直面

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56歳(自営業)

志を持ってこの業界に入る人がまだ間少ないというのがまだ間少ないというのが偽りの無い実感です。

私は自分なりの信念を持ってホームヘルパーの資格を取ったのですがその時点ではまだその受講組織全体でも1桁しか人が育っていなかったというのが現実でした。

私の持っている資格だけでは社会では通用せず、現在では別の仕事を得ました。厳しい世界です。社会全般で思われている「福祉でもやるか」の「でも」が通用するほど甘くはありません。

現在は数字の上では景気が上向きになっているかのようですが、少なくともこの業界・業種では景気の恩恵の実感を得ることはまずは無いのです。

基本的に人が人のために行うのがサビース業の基本であると私は思っていますが、意識も練度も低い人物でも使わざるを得ない、その結果としての離職が後を絶たないという悪循環に陥っていると言わざるを得ません。

簡単な就職先、と思ってこの門をくぐるという軽率な行為はやめてもらいです。使用側で一番困るのは実は仕事を覚えた頃に連絡も無く職場を放棄されることなのです。私も業種こそ違いますが実際にこのことを多く体験しました。

簡単にやれる(と思う)仕事ほど実は大変なのだ、ということを認識しなければサービス業(介護・介助も含まれる)は勤まらないです。先にも書きましたが人が人のため、という理念を忘れて欲しくないのですよ。

現在の介護・福祉業界での慢性的な人手不足の原因は当然まず挙げられるのは給料が安過ぎるということです。

支払う側にとっては大変な負担でありますが、中途で各所に吸収されてしまい、最終的な受け手である現場の人間にまで行き届いていないということでしょうか。

建設費が莫大であり、設備面も多額が投資を必要とすることは理解できます。しかし新規参入の見込みが甘く意識も低いという事業所はいくらでもあるのです。

結果として人件費にまで反映されていない、という図式につながるのです。

そしていざ就職、という段になってサービス提供の側の人間になって厳しい現実に直面することに。訓練や研修で受けて知った内容より現場ははるかにハードであることに気づく。

現在ではあまり聞かれなくなった3Kや9Kといった職域に足を踏み込んでしまったことに後悔して、せっかく得た職を放棄してしまうということなのでしょう。

まずは自信を持ってもらいたいです。そうすれば責任感が生まれ、ずっと働きやすくなりますから。

プロの信念を誰もが抱くようになれば、最終的には社会まで変えることにつながるのです。

ではそのためにはいったいどうすればよいのか?外国人労働者派遣とか介護ロボットの充実などなんでもいいでしょう。業界全体に少しでも希望の光が、兆しが明るい未来が見えるような雰囲気にまずしてもらいたい。

介護の現場の暗いイメージをなんとか払拭してもらいたいなぁと現場で働いている身としてはそう思います。実際に福祉の仕事って、そこまでどうしてイメージ悪いのかなぁとも思います。

私的には、あともう少し給料面をどうにかしてほしいと思いますね。看護師とかエラそうにしてますがね。介護現場だってそちらさんに負けずおとらずいろいろやっていますよ、とね。強くそう言いたい気持ちもありますね。

そしてケアマネジャーが介護保険サービスの調整役となって、もっとうまくやっていかなければならないとも思います。でも使えるケアマネってやっぱり現場きっちりとやってきたほうが仕事できると思いますよ。

病院あがりの看護師さんなんか、いざ在宅の介護支援専門員(ケアマネ)しようとしても、意外とわからないところが多くて、でもプライドだけは高いから、いざ介護現場とのコミュニケーション下手になってしまうといったあんまりよろしくない出来事も、これ意外と多いのも事実なんですよね。

まあ難しいですよ。でもこれからですよ。もっとこれから介護現場のサービスの質はあがると私はそう信じておりますし、この仕事に誇りと希望をもってこれからも邁進していきますよ。

看護ではなく「介護、福祉」ということであれば、「お世話係」の一言ですむと思います。

40歳(会社員)

実際にディサービスで働いていたことがありますが、バイタルチェックにはじまり、レクリエーション、可動域維持の運動、遊びを兼ねた手先の訓練、食事や入浴介助などなど、一つとして難しいことがない、ある程度の思いやりがあれば誰でもできる、数多くある中の一つの仕事にすぎません(より専門的な処置は看護師が行うので、それに比べれば習得技能も簡素です)。

病人、老人の世話は本来ならば家族が行うことですが、現代人は誰もが忙しいので、お金を対価として介護士に任せます。それにしては失敗が許されず求められるものも大きすぎる気がしますが、日本人のサービス過多病の煽りを受けたのでしょうからやむなしです(誰も改善しようとしませんし)。こうなってくると陽気な放任主義ともいえる諸外国の介護の実際が気になってきます。

人手不足の原因はなんといっても賃金不足だと思います。保育士などでもよく問題になっていますが、正直、ナメているのかと。人一人、どころか、要介護者を複数人任されているのに、その対価である賃金が生活保護費より安かったら、遣る瀬ないやら立つ瀬がないやら、当事者だって「おススメだよ!」と力説できるはずもなく、志望者も集まりようがありません。

「やりがいがあるよ!」の「やりがい」とは、業務を片付けていく達成感の他に、充分な賃金が約束されているという安心感に集約されると言えるでしょう。どんなにキツイ仕事でも報酬が高ければ頑張れる。賃金さえ高ければ人は集まるのです。解は出ている。

なのにどうして賃金を上げないのか。それほどの価値がある重要な仕事だと見なしていないのか。これから老人や介護士は増える一方なのにこれ以上賃金を上げることはできないという判断なのでしょうか。国のお金の流れに疎い凡人には難しい問題です。

介護、福祉の仕事はとても大変な仕事です。

33歳(会社員)

体力勝負でもありますし、精神的にも強くなければ続けていけません。また、命を預かるというとても重要な任務でもあるので、もう少し世間から高い評価を受けてもいいような気がします。あまりにもお給料が安く、一体どれだけ簡単な仕事と思われているんだろう、と考えると悲しくなります。

お年寄りや子どもを好きなだけではやっていけないし、本当に強い意志がないと続けていくことはできません。仕事内容も実際に辛いものばかりです。楽しいこともありますが。毎年、給料をあげるべきだという話も政治の中で出ていますが、本当に少しでも早く、この仕事を理解してもらって、評価して頂き、それを目に見える形にしてもらえたらなと日々感じています。

現場での仕事のほかに、自宅に持ち帰ってまでの仕事も多くあります。笑顔で接しているだけではないこと、きちんと内容を把握してもらいたいです。

それは経済的な理由だと思います。現在も、以前に比べて多少給料は上がったかもしれませんが、それでもまだまだ足らないくらいです。この仕事は相手が機械ではありません。人間です。命を預かって仕事をしています。同じ、看護師や医師も同じ命を預かっているのに、どうしてここまで差があるのでしょう。介護、福祉は簡単な仕事ではありません。

誰でもできる仕事ではありません。そのような理解が、この世の中には足らないように感じます。だから給料がいつまで経っても変わらない。本当に驚くべきほど少ないんです。男性職員でしたら、きっと家庭は持てません。家族を養っていくほどの収入がないからです。

なので、慢性的な人手不足の原因は、給料が安いから!ということしか原因でないと思います。高ければ、絶対にこの仕事に就く人は増えます。確実です。そうでないと、このまま辞める人ばかり、ずっと人手不足だと私は思います。

介護福祉に人手を増やすためには精神面でのサポートが重要視されないとダメです。

25歳(会社員)

私が介護福祉業界に思っていることは、看護師的なホスピタリティーの高さと肉体的な強さを兼ね備えてなければならないとと感じています。

今後ますます人手が必要となる業界のにも関わらず人手が足りない、給料は安いサービス残業が増えるという悪循環が感じられます。

よく昔からIT業界のブラックなところが取り上げられていますが、介護福祉系の人が自殺をする、老人を殺害してしまうと言ったニュースを見た記憶があります。近年ではロボットが現場で活躍しると言ったニュースがありますが、本の一部にしか過ぎません。

しかし、介護福祉に関しては結局のところ人と人とのコミュニケーションが大切になってきますので人の力は欠かせません。今後介護福祉をもっと充実させていくには税金の使い方がより重要になってきます。

財源を見直せば必ず無駄なところが見つかると思います。私達も安心して年をとることができるように頑張って貰いたいです。介護福祉業界が慢性的な人手不足なのは、1つはお金だと感じています。

やはり肉体労働、精神的な労働が必要なのにもかかわらず、給料は上がらない、サービス残業は多い。場所によっては休めないなんてところもあるそうです。中には働きやすい環境作りに成功した場所もあると聞きますが、全体からしたら少ないと思われます。

また、2つ目は人間関係だと思われます。社会福祉は上司や部下、お客と言った元気な方から、お年寄りや障害者と言った幅広い方々に対応しなければなりません。

そのため、クレームや厳しい一言などをもらってしまうような出来事もあるそうです。全てがそうというわけではないのですがやはり、それをキッカケに病んでしまう、自殺をしてしまうと言ったことが起きてしまうのも現状です。

これらのことから、今後介護福祉に人を増やすということならば、このような金銭的なところ、精神的なところをカバーできる仕組みが必要だと感じています。

正直なところ、物凄くお金儲けに走っている業界だな・・・というイメージがあります。

(49歳・主婦)

介護や福祉の仕事をしている方については、大変な仕事を選ばれてされている、立派だなと思いますし、またこういった仕事をされている方は高給であるべきだとも思っています。ただ、実際に重労働されている方にちゃんとお金がいってるのかな・・・と思います。

介護を必要とする人、またはその家族から少なくないお金をとっていて、そのお金がちゃんと働く人の報酬としていきわたっているのかな・・・と。物凄く大変なお仕事だと思いますし、誰もがしたがらない仕事だと思いますので、それに見合った報酬が必要な職種ではないかと思います。

でなければ、介護の仕事をしたいと思う人がどんどん減っていくのではないか?と思います。家族だけではどうしてもケアができない場合の、救世主となり、人助けとなる仕事ですので、ありがたいと思います。

前述した事と重複しますが、先ずは重労働に対する充分な報酬が働く人に支払われてないのではないか?という事が一つ。介護が必要な人、その家族は決して少なくないお金を払っていると思うのですが、それが働く人へ還元されているのか?という点です。

二つ目に、少子高齢化社会で、お年寄りの数が若者の数よりも多いということでは無いでしょうか?三つ目に、それによって、早出や残業など、長時間労働を余儀なくされ、それが原因で離職する方も多いのではないかと・・・。

これらの悪循環により、慢性的に人で不足になるのではないかと考えます。また、そもそも、あまり人がやりたがらない仕事であるという部分も大きいと思います。やはり、介護や福祉業界で働く方はそれ相応の給料を約束される、重労働に見合った報酬を支払われるという事が先ずは大事なのではないかと思います。勿論、何でもお金で解決できる訳ではありませんが・・・。

人のためになれる仕事。人のために頑張れる仕事。

24歳(無職)

そして人に尽くせる仕事であるため、やりがいは多く感じられるのではないかと思う。とはいえ、やりがい搾取と呼ばれてしまうようなな部分も多々あるのではないかと思うこともある。

また、介護、福祉業界といえば、しっかりとした資格がいる割には薄給激務なイメージがある。そうなると、資格がない状態の人が働くとなると一体どれほどのお給料が出るのか想像ができないところがある。魅力的な業界には思えない。

実際、その業界に従事している人間から話を聞いたり、現場の人間を見ていたりしてもそう感じるところがある。楽しそうではあるが、みな大変そうに仕事をしているし、人手も足りていないように感じる。

普通の状態の人間ならともかく、話を理解しずらかったりとか、身体が動きづらい、もとい動かない人間相手に世話を行うというのは、心身ともに大変な労力を要すると思うからだ。

まず一つは、世間的なイメージだろう。きちんとした国家資格などが必要なのに対して、薄給激務なイメージがある。実際はどうかはわからないが、聞き及ぶところでは主にそれが間違いではないのだろう。

また、このご時世にわざわざ苦労して介護や福祉職を選ぶ必要がないというのもあるかもしれない。それ以上の給料や待遇のよい会社などはいくらでもあるように思えるからだ。

あとは、そもそもの若者、もとい人手不足。みな大企業や福利厚生のしっかりとした企業へ目を向け。連勤や夜勤などの激務が多いイメージのある福祉業界へは、若者が進んで寄り付かないのではないか?

あとは、最近話題にもなったが、老人に馬鹿にされたりセクハラを受けたり。いくら介護する側がいたずらなどをされてもやり返せないなどのことがあるからかもしれない。ストレスがたまりやすい職場だと認識されているが故、若者が集まらないのではないか。




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