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介護のお仕事

介護職は腰痛など身体的な痛みで転職を考えるケースも多いのが現状

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31歳(会社員)

病院でリハビリの仕事をしています。病院内で介護・福祉の専門家と密に関わっており、とても尊敬して仕事をしています。

介護・福祉業界は現在、介護士やケアマネジャー、福祉用具専門員などの中核的な仕事以外に介護タクシーの発達や家事代行サービスなど、多分野に渡る仕事が増え続けていると思います。

介護の仕事というと直接的な利用者へのケアを思い描きですが、そうではない仕事も多々あります。このことは、まだ世の中への浸透が不十分だと思います。

業界の特徴として、どれも専門的な技術や知識を要するため、横断的に多職種と協力することに時間がかかりますし、ケアマネ等の力量や利用者様についているチームの力量によって、サービスの差があると思います。

公的な手続きで収入を得ている事業所が多く、サービスの差がサービス提供者へ直接的に還元されないことが大きな問題だと思います。

病院に勤めていますが、直接的なケアを行っている介護士さん達は、腰痛など身体的な痛みを抱えている方が多く、肉体的につらい仕事ではあると思います。

また、介護技術もまちまちで、正しい技術が身についていない方も多くいらっしゃいます。肉体労働的な要素が強く、教育も十分とは言えず、かつ知識や技術、また人と接する上での基本的な礼節が備わっていることなど、多岐にわたる技能が必要であると考えます。

しかし、報酬がそれに見合っているとは言い難く、夜勤などの不安定なシフトなどの時間的な制約も大きく、働く上で、マイナスと捉えられうることが非常に多いように思います。もっと楽で、同等の報酬を得られる仕事が他にたくさんあることが原因と考えます。また、福祉機器・用具にかかわる方は、専門知識が必要であり、成長産業であることから、人材が欲しくても育っていないことが原因と考えます。

福祉の仕事はこの世になくてはならない存在だと思います。

30歳(会社員)

福祉の仕事はこの世になくてはならないし、誰でも一生に一度は必ずお世話になる分野であるのに、働く人に対する待遇が悪すぎると思う。

高齢者分野は規制緩和でだいぶ選択の余地ができて、競争が激しくなった分、質も上がったけれど、児童福祉の分野ではまだまだひどい待遇で働かされている人が大勢いる。保育士の給与はなかなか上がらない。

都心は待機児童対策のためそれでもよくなってきているが、それも一部だけで、中小企業の保育士はアルバイト並みの給与で長時間労働を強いられている。

子どもが好き、この子たちのためにしょうがないという思いで日々働いている人も少なくないと思う。また、保育所だけでなく、児童養護施設などの入所施設で働く保育士もなかなか劣悪な待遇であると感じる。日勤に加えて夜勤や早番遅番の交代勤務、各種行事や措置変更、アルバム作り、会議や記録など忙殺されている。

人手不足の大きな原因は待遇と仕事内容が見合ってないことだと思う。

例えば保育所。朝は7時台から子どもたちを迎えて、散歩に連れて行ったり、食事を食べさせたり、寝かしつけたり、寝ている間にも10分おきには呼吸と顔色の確認をして、その合間に全員分の記録を書く。記録の中に保護者からの悩みや相談事があれば丁寧に答えていく。

記録が終わったら今度は会議、子どもたちが寝ている間しかできないので、声を潜めて起こさないように話し合う、それが終わったら今度は行事のための打ち合わせや毎月の製作物の準備など、まさに一息つく暇もない。

下手すると食事をとる時間もほとんど取れないまま、子どもたちを起こしておやつを食べさせる時間になってしまう。そうこうしているうちにあっという間に夕方なり、お迎えが来て、勤務時間は終了するが、子どもたちが帰った後も保育士の仕事は終わらない。命を預かる仕事なのに、給料が低すぎて潜在保育士は増えるばかりだと思う。

働く前はよく言われている汚い、きついなどのイメージしかありませんでした。

25歳(自営業)

実際働いてみて、たしかに働いて早々ぎっくり腰、匂いも吐きそうになる程きついなど大変でした。しかし、認知症のおじいちゃんおばあちゃん、優しい方などはとても可愛いです。

ただやはり気難しい人は急に切れてきたり、あの人がいるとつまらないと上司に話したり、嫌な面も多々ありました。職員はやはり男女問わず女々しいです。噂話、下ネタが大好きな人が多かったです。

そして看護師は介護職員をこれでもかというほど見下してきます。介護さんと呼んできます。仕事もしません。ほかの職場はわかりませんが。懐かしい歌を歌ったり、ゲームをしたり、外出レクリエーションで様々なところに出かけたりとても楽しいこともありますが、同じくらい辛いこともたくさんありました。

そして下の世話もするのにこの給料ではやっていけないなという感じでした。もともと人手不足のため、先輩が仕事を丁寧に教えてくれません。そのため、私はぎっくり腰になりました。

丁寧に教えてくれないというのはどこの会社でもあり得ることですが、初っ端ぎっくり腰になってしまうとすぐに辞めてしまうのは当たり前なのでとにかく腰を痛めない方法などはきつくおしえるべきではないかなと思いました。

そして、利用者さんで気難しい人は熱湯をかけてきたなどありもしないことを言ってくる人もいます。これは仕方がないといえば仕方がないのですが、思い切りかじってきても罪にはならない、叩かれるのも日常茶飯事です。

しかし、職員が叩いたら虐待で騒ぎになります。病気なので仕方がないのですが、正直やってられないと辞めてしまう人の方が多いと思います。実際続いている人は虐待を黙認できる人の方が多いです。私はどんなに憎くても叩きはしませんでしたが、やはり耐えられず辞めてしまいました。

一言で言えば、大変そうという印象を持ちます。

20歳(学生)

認知症などで、在宅介護が出来なくなって老人ホームなどといった福祉施設に送られてくる高齢者が多いので、家族ですらお手上げ状態なのに、それを他人の介護福祉士の人が面倒見ることは並々ならぬ苦労があるだろうと思います。私は以前、老人ホームに訪問して高齢者の方々と触れ合うという体験をしました。

その日のために折り紙を折ったり、合唱の練習をしたりなど、ホームの人たちに喜んでもらおうと努力して準備して行ったのですが、結果はあまり喜んでもらえず、喜んでくれているのかもわからない状態で終わってしまいました。なんとも言えない空虚感に襲われたのを今でも鮮明に覚えています。

感情を露わにしない高齢者の方々とほぼ毎日接している介護福祉士の人たちは本当にすごいなと尊敬の念を抱きました。逆に怒りや悲しみの感情を露わにする人もいるだろうところで、ひたむきに高齢者と接することは大変という一言では表せないと思いました。 やはり、賃金の安さではないかと思います。

保育系の仕事の人手も足りていないのと同様に、労働量と賃金が比例していないから慢性的な人手不足になると思いました。特に介護となると、高齢者の方々の排便などサポートといった、あまり人がやりたがらない仕事が多いです。他にも感情の起伏が激しい人をなだめたり、徘徊してしまう老人を寝ずに探すなど、体力がないとやっていけない仕事であると言えるでしょう。

そんな中で今この日本は少子化がどんどん進行しています。体力がある若者がどんどん減っているのです。体力がある人はきっと、介護や福祉の仕事量と賃金の安さを知ったら、もっと自分の体力が活かせる仕事に就くにきまっています。

結論、介護・福祉の仕事の慢性的な人材不足を解消する為には、仕事量に見合った賃金を支払うことと、根本的な問題になってしまいますが、少子化を解決することだと考えます。




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