「毎日が子育て本舗」の公式ブログです。

毎日が子育てブログ

介護のお仕事

介護職はとても体がきついが、給料はすごく安い仕事だと思っています。

更新日:

ただ、これからの世の中(日本に限らず先進諸国では)には必ず必要となる仕事には違いないと思っています。今は、健康で自分の足で立ったり、ご飯を作ったりできていますが、いつかはできなくなる時が来ると思っています。

ただ、介護施設の内情をたまに見聞きすると、本当にこのような所に自分の体を預けてもよいものか心配になります。また、質の良い施設ともなると、高額な費用が必要とされるところがほとんどで自分がそのような場所に入れるとは思っていません。

これから先の事を考えると不安が大きいですが、こればかりはどうしようもなく。あきらめるしかないのかなと思っている毎日です。

働いている方々は、夢をもって介護職に就いている方々が多いと思っていますが、その思いだけでは仕事ができないのが今の時代なのかなと思っています。

介護業界での人手不足での一番の原因は、給料が安い事だと思います。

介護・福祉の仕事はご老人相手の仕事で、体格も最盛期のころと比較すれば一回りは小さくなっているかもしれませんが、それでもやはり大人だけあって非常に重たいです。それを一人当たり10人程度見なくてはならないことがあると聞きました。

土木工事並みの体力が必要とされる仕事だと思います。土木作業は、体がきついので男しか仕事をしない世界でした。今は、重機がありますので女性も進出する事が出来るようになってきている職場です。ただ、介護の世界にはこのような機械がまだない為、基本人による肉体労働部分が多くを占めていると思います。

またご老人は、いろいろな所を自分の意志で移動してしまう為に目が離せません。痴呆を患うと、体は大人で中身は子供になってしまうためさらに厄介な対象となってしまいます。

また、人命にもかかわる為、手を抜くこともできません。以上の事から、仕事に求められる責任に対して給料という対価が全く見合っていないのでこの仕事に従事したいと思う人がいない。結果、人手不足になってしまうことは明白なのではないかと思っています。

介護福祉のお仕事は、とてもやりがいのあるお仕事ではあります。

39歳(会社員)

グループホームで勤めていまして、入居者が20人足らずのところで夜間勤務で働いていました。しかし、私が勤めていた会社では、上の人間の心が腐っていたというか、慣れもあるのでしょうが、すごくイヤな光景を目の当たりにしました。

ある日の朝食の時間、なかなか食事がすすまない入居者がおられまして、私が優しく声をかけながら食事を口に運ぶと、涙を流しながら、喜んで食べてくれるので、なぜだろう?と、ずっと思っていました。

ある別の朝、用事で早退するということで、食事の時間は上の方にお願いして、帰り支度をしていると、上の方が酷い罵声を浴びせながら、その入居者の口に無理矢理に食事を押し込み「てめー早く食えよ!ほらっ!!」と、ありえない光景なのか、介護現場では当たり前なのかわかりませんが、このことでその入居者が泣いて喜んで食べる姿に納得しました。

入居者が弱者であっても、世話する方が強者と勘違いしている人って、世の中沢山いるんでしょうね” “少子高齢化と叫ばれていますが、それも1つの原因だとは思いますし、現場がキツイ、また嫌な想いをする事も少なくはなく、誰しもが憧れてするような仕事ではないのもあるでしょう。

1番核となる原因を解決さえすれば、人手不足を無くせるという問題ではないでしょうが、私が思うひとつの原因を述べたいと思います。

それは、「入居者が多すぎる」ということです。

本来、自分の親は家族で世話をするものではないでしょうか?
それが、自分が受けた親の恩も忘れて、「世話が大変だから」「世話するより入居してもらって、そのぶん働きに出たほうがお互いにいい」とか、何を基準に天秤に掛けているのか。

親の世話で喜んで苦労した分、我が子にもまた、喜んで世話をしてもらえる。

そうやっていくことで、世の中変わるんじゃないのかと思います。
「入居者が多すぎる」というのは、現代人の心が荒んでいる表れなんでしょう。

ですが、あくまでもひとつの原因ということです。

仕事を続けるモチベーションを維持するのが難しいのでは?

36歳(自営業)

私自身は介護・福祉業界に携わった経験はないのですが、親族に業界人がいるので、親族の話から、業界のイメージがつくられております。仕事は体力が必要であると同時に、高度は対人コミュニケーション能力が必要不可欠だと思います。

大抵は目上の利用者様を相手にするケースとなる故に、利用者様の気分を害さないように、且つ、専門職という立場から説得力も要するという点で、言葉遣い、気遣いなど、多方面から対人スキルが試されるのではないかなと思われます。

また、利用者様の体調や持病など、医療的なケアを必要とする場合もあるため、それらの情報をしっかりと踏まえた上での対応力も問われるでしょうし、怪我をさせないようにするなどの管理能力など、常に緊張感をもって取り組まなくてはいけない現場での仕事という印象が強くあります。

一方で、利用者様やご家族から感謝されたり、頼られたりする点でのやりがいは大きいのかな、とも感じます。人手不足の原因は、何といっても、仕事内容に対しての低収入だと思われます。

仕事内容的には、教員や看護職に類似する点も多々あるにも関わらず、それらと比べて、明らかに低収入な点で、なかなか仕事を続けられないと思う人が多いと思います。

強い意志や奉仕意識をもって、この業界に入るような人でも、収入がなかなか上がらないことで仕事を続けるモチベーションを維持するのが難しいはずです。

近年は、介護・福祉業界の収入を上げようという声があがり、各地で署名運動なども盛んに行われていますが、現実的には、実現はには程遠いのかなという印象があります。

国としても、外国人労働者やロボットなどで人材不足をまかなう方向で進めていますし、このような政策の下で、現職の方々が自分の仕事に明るい未来を見出すことは無い=それを目指したいと思う若者が増えないという悪循環状態にあるように思われます。

本人の望まない延命治療を行っている方が多く見受けられる。

29歳(会社員)

数年前に比べ、要介護な利用者が増えており1人あたりに対して必要とされる介護士の数が増えていると感じる。

職場にもよるが、連続した夜勤務、事務、看護、介護間の連携不足が目立つところもある。

また、拘束廃止の動きが強くなったため、身体拘束は減ってきているがそのせいで離苑行為、利用者間での傷害問題、転落転倒リスクの増加などといった問題も増加している。

家族からの要望で「怪我しないように目を離さないでほしい」「夜間は動かないようきちんと寝せて生活リズムを作ってほしい」などが上がる一方、入居者本人の希望と食い違いがあるなどすり合わせが難しいケースも多い。

生活保護で入居している方の多くは家族の面会がない、身寄りがないなどの問題を抱え、そのせいで認知の悪化が顕著に見られているように見受けられる。

有料老人ホームは入居時にかかる費用が高額化しており入居したくても出来ない方も増えている。安価な施設は常に満室で入居までかなりの期間待たなくてはいけないことも多い。

慢性的な人員不足のせいで職員1人あたりの負担が増え、結果的に定着せず、人手不足を繰り返す悪循環に陥っているように感じる。

有資格者や職員の数は変わっていないのに利用者の数が年々増えていっていることも原因の一つだと思われる。新しく職員として就職する人数よりも入居する人数のほうが多く、入居した後は長く利用されるので手が足りなくなっているように感じる。
医療の発達に伴い、寝たきりの状態で介護が必要になり、結果介護負担の増大につながっているのではと考える。海外に比べ、胃ろうなど「生きている」ではなく「生かされている」状態で寿命だけが延びてしまっているのも一因だと思われる。

給与体制は以前に比べ、改善傾向に見られるが施設判断によるところも大きく、安価なまま雇用を続けている施設も多い。

また、残業の多さや有休消化率もあまり良くなく、そこに夜勤が入ってくるため体調を崩し続けられなくなる職員も多い。

私の周りで介護職に就いている人は大体が高卒です。

33才(主婦)

中学の時から感じていましたが、偏差値の低い友人ほど福祉学科のある高校へ進学していきました。そういった高校は大体県内でも偏差値が最下位近辺の学校だったので、子供ながらに介護職に就く人は頭が悪い人なのかなと思っていました。

そして介護職は給料が低いというイメージがあります。実際に介護職に就いている友人はもう主任になってはいるもののお金はあまり持っていないようで、そういった印象からも介護職は大変だと感じています。

そして、頭が悪い、低賃金ではありますが社会にとってなくてはならない仕事であり、今後の日本にとってはますます人員が必要になってくる業界です。低賃金なのに他人の下の世話をするなんて私にはできません。

そんな仕事をしている介護職員さんはとても立派で素晴らしい仕事をしていると思います。仕事だからという気持ちだけではなかなか出来ない職業です。

やはり給料が低いことが一番の原因でしょう。精神的、肉体的にかなりきつい仕事であるにもかかわらず報酬が割りにあわないくらい低いと思います。近年国としても介護職の賃金が見直され以前よりは多少上がりましたが、それでも人手が足りないということはまだまだ安すぎるということなのです。

低賃金でも介護職に就いている人は本当に介護職に魅力を感じ責任感を持って仕事をしている人です。そんな人ばかりが集まれば良いですが、そんな人は一握りです。人員確保をするためには仕事とわりきって介護職に就く人を惹き付けるだけの給料がないとこれからますます人手が足りなくなっていくでしょう。

そして、人手が足りないために拘束時間が長くなったり、一人あたりの仕事量が増えたりしてますます過酷な労働環境になっています。給料をあげることでこれらの問題を解決することができると思います。賃金アップは簡単ではないと思いますが、これからの日本のためにもその決断が必要なのです。




SPONSORED LINK




SPONSORED LINK

『毎日が子育て本舗』

毎日が子育て本舗にお越しいただきありがとうございます。当店の価値観は「毎日が子育てや育児に追われ同じ悩みを抱えた方々への解決方法など提示する場を設けたデジタルコミュニティ系ネットショップ」と位置づけで、育児や子育てにおける新たな価値観を通してエンターテイメント満載で運営しております。

-介護のお仕事

Copyright© 毎日が子育てブログ , 2019 All Rights Reserved Powered by STINGER.