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介護のお仕事

介護現場は給与を上げ、人材育成に力を入れることが1番大事かと思います。

投稿日:


28歳(会社員)

私自身、経験者です。汚い、嫌な仕事は確かに多いです。でも目の前に人がいて、役に立っている、笑顔や感謝がダイレクトで自分に向けられるというのは、とても嬉しい他では得られない経験です。

また福祉や介護のサービスを受ける方は何も高齢者だけではありません。若くして事故に遭い、障害を負った方、また生まれながらにした障害のある子供たち、様々な背景や過去、それを取り巻く家族環境があります。

そんな人たちと触れ合うことは、自分の人生を振り返るとても良い機会になります。制度、いまの日本の抱えている問題、光を当てられていないマイノリティと言われる方々の実情を知ることはとても勉強になり、色々な視点を持って物事を捉えることができるようになります。

誰にでもできる仕事ではなく、時には支援者自身が心を病み、リタイヤしてしまうこともあります。それでも私はこの仕事が大好きで天職だと思っています。

給料が安いこと、これが大きな課題です。給料が安いと学歴にお金をかけてきた人たちは就職しません。また給料が安いと家族を養わなければいけない男性の職員が極端に少なく、パートの中年女性が多くなります。

彼女たちは好きな時に働く、正社員ではない、というような責任感の中で仕事をしています。しかし、そんな彼女たちによって職場の雰囲気は作られ、アットホームという言い方もありますが、あまり働きやすいものではないのが事実です。

また給料が安いので離職率も高く、人手不足なのでまたパートが増えたり、誰でもいいから雇うという悪循環が始まります。

しかし社員が教育する時間もなくすぐ実践に出されますが、そういう状況では質の良いサービスを提供するのは難しく、やりがいを感じないのでまた簡単に辞めてしまうことが多いのです。給与を上げ、人材育成に力を入れることが1番大事かと思います。

介護の仕事は女性が多く活躍する職場だと思います。

41歳(団体職員)

私の職場ではトップの考えが古くて介護や女性の仕事ってことで男性社員に介護職はいませんでした。

イメージとしては、夜勤があってつらい仕事。その割に給料が安い。報われない仕事。終末期のおてつだいということで最後はいたたまれなくなる、燃え尽き症候群みたいなことになってしまうというイメージがありました。

夜勤という点では工場系の2勤、3勤のシフト制と変わりません。が、しかし、そこに介護が入ってくるわけなのでおむつ交換や徘徊している利用者のお世話などをずっとやり続けるので休まらないのです。

終末期のお手伝いなので本当はもっと給料が高くてもよいような気はします。はたから見ると汚い仕事なので… 仕事の順位的に再開のような気もします。

製造業も仕事で言えば最後の砦。誰でもできる仕事だがあまりやりたくない仕事。それよりも圧倒的に不人気なのが介護の仕事なのです。

上記の内容と重複しますが、やはり人気のなさが一番だと思います。少子高齢化により働き手が減少していく中で高齢者(介護の利用者)が増えていく傾向にあります。

世間的には今は年寄りビジネスが一番儲かるのは確かです。経営するだけなら介護施設、葬祭センターなどの死んだ後ビジネスまでがもうかります。高齢者が多いわけなので必然です。

ですが、不人気。夜勤だけでもやりたくないのに、そこに介護が入ってくるのだから。介護と言えば、やはりネックは下の世話。赤ちゃん相手だとよいのでしょうけど特に可愛くもかわいげもないお年寄り(世間一般のイメージ)、さらに認知症などで会話すらかみ合わない(できない)人がいる施設もあるので、職員自体の疲弊がすごいのです。

そこに人で不足がかさなって大変な職場、ただただつらい職場というイメージにつながっていると思います。単純に給料を上げれば人がくるというわけではないのでしょうが、お金が欲しい人を引っ張る材料にはなると思います。

社会福祉法人などは公的な部分におんぶにだっこ。処遇改善手当なるものが出ています。そこにプラスアルファで高齢者で言う生きがい。やりがいを見つけられる職場にならないと人手不足は解消されません。

他の会社より福利厚生が二重にも三重にもしっかりしている。などの誰が見ても一目瞭然の売りがないと不人気ナンバーワンはゆるぎないと思います。

国の援助金の使い方をどうするのか考えなければならない。

31歳(会社員)

会社自体の利益が少なくA型事業所では利用者に給料が払えず援助金から出すことで事業所を維持しているが、国からは利用者への給料に援助金を充てるなと言われている事に疑問を感じる。

A型事業所は利用者と雇用契約を結ばないといけないため、各地域ごとで定められた最低賃金を支払わなければいけないのだが、国の考えとしてA型事業所を利用できるのであれば、最低賃金分の動きができなければA型の利用者としてふさわしくないと国が考えているためである。

一般的な企業では働くことが難しく一般就労ができないために事業所を頼りにA型事業所を利用しているのに、最低賃金分の動きをさせろと言っていることが理解できない。

事業所でもそういう動きを強制させるのであれば利用者は、事業所でなく一般企業への就職を考えるだろう。だが、それでも一般企業への就職を決断できないのは、社会全体が障がい者に対しての理解が少ないためであると思う。

そのために、障がいに対し理解のある就労支援事業所が存在すると思うのだが、国の考えが矛盾していることで事業所全体の存続が危ぶまれている。国には今一度、何のために事業所を設立しているのか、援助金の使い方をどうするのか、就労支援事業所の運営システムを考え直していただきたい。

一番に思うことは仕事の内容に対し、給料が少ないこと。残業は当たり前とされているが残業手当もでない又は出せないところがある事。本人の障がい特性に合わせて、支援方針を決めていくことに対し、しっかりと方針を決めれるサービス管理責任者が少ないため、そこに属する支援員は方針が定まらないまま、何をすればいいのかわからずに一日を過ごしてしまい、仕事に張りが出ないこと。

中には、サービス管理責任者としての最低限の仕事すらできずに、他支援人がそのしりぬぐいをさせられ、利用者の支援、支援経過入力、作業提供の模索、市役所へ提出する各書類の作成を9時間の中で終わらすことなど到底無理であり、結果、残業を強制させられ、それに見合う給料も払われない。

この作業内容が、何日も続き心身共に疲労し、いずれ福祉、介護業界への就職をしたくないと考える人間が増えるのは必然だと思われる。

低い賃金で限界がきて人が辞めてさらに人手不足になっていると思われます。

26歳(自営業)

まず、若者向けデイサービスがありますが、あれがどこまで認知されているのか疑問に思っています。その場しのぎだけでなく、その人にあったプログラムが組まれているのか…。お金のために障害者を手あたり次第入所させているところもあります。介護に関しては全くいい話が聞くことがないです。

介護難民や老々介護、認認介護およびトラブルなどもあっていいイメージがありません。また、人員不足も問題になっていますが、賃金が安すぎる。給料が低ければ当たり前だろうと感じます。国の対策がまったくもって検討違いなのが腹立たしく感じます。そしてこれらの問題は今後自分たちに降りかかってくるのかと思うと、不安でたまりません。

これらの問題が諸外国と比べて日本は大分遅れてます。少子高齢化がますます進んでアンバランスな中、どう対応していくのか。老人ホームに入るにしても経済的に大変難しいですし、自分の未来は明るくないと認識しています。

介護・福祉業界の人手不足の原因は「賃金の低さ」が圧倒的に占めています。体力や知識が求められ、人の命を預かる仕事です。それなのに、それに見合った賃金が支払わなければ人が離れていくのは当然です。いくら、人の役に立ちたくて働いてくれている人でも辞めざるを得ません。

他人の命の前に自分の命を守らなければいけないですから。それゆえに若い人が流入してこない業界になったと思います。そして職員の高齢化も進んで辞めていく負の連鎖が続くことになる。そうなると少ない人数で、低い賃金で現場を回さざるを得ません。結果、限界がきて人が辞めてさらに人手不足に拍車がかかる。

また、職員に対して業務内容の密度と多さがひどいと思います。まさにブラック労働ではないかと思われます。相手は健常者ではないですから。なのでデジタル化を導入していけば不足する部分を補えるかと思います。




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